こんにちは、
人をつなぎ幸せをつむぐ花屋、
グリュックです。
新型コロナウイルスの影響で、
暮らしがどんどんと様変わりしていきますね。
グリュックでは、
こんな時期こそ
癒やしの時間を
過ごして欲しいと思い、
お花の画像のプレゼントや
おうちで花を楽しむ情報を
お伝えしようと思います。
今回は、
グリュックの
残暑お見舞い画像をプレゼント
しようと思います。
目次
①会えない時にこころ寄り添う方法とは?②暑中・残暑お見舞いはいつ送る?③残暑見舞いオリジナルテンプレート
|
①会えない時にこころ寄り添う方法とは? |
・コロナ禍でもこころ寄り添える方法
今回は離れていても
大切な人のこころに寄り添える方法をお伝えします。
コロナ禍で、
大切な人に会いたいけれど、
気楽に会いに行けないな
と思うことはありませんか?
そんな時は、
体調を気遣う季節のあいさつや、
こころを伝える
お手紙がとてもおすすめです。
・お手紙が好まれる理由
最近では暑中見舞いや年賀状など、
デジタルで済ませる方も増えてきましたが、
こんな時だからこそ、
温かみのある手紙を送ってみてはいかがでしょうか。
手紙は素材や直筆の文字などから、
その人の人となりが近く感じられます。
デジタルと違って、タイムラグがありますが、
それもまた適度な距離を感じていいですね。
②暑中・残暑お見舞いはいつ送る? |
暑中お見舞いは立秋の前日(8月7日)までに、
残暑お見舞いは8月末までに送るのが習わしです。
処暑のころ(8月23日から9月6日頃)までに
残暑お見舞いを届けたいですが、
もし、かもめーるを使う場合は、
くじ抽選日の前日までに届くといいですね。
お家時間がある今年の夏、
会いたい人へ残暑お見舞いを送ってみたい、
そんな方のために、
今回は、
グリュックのお花の写真を使った、
残暑お見舞いのオリジナルテンプレート
を作ってみました。
③残暑見舞いオリジナルテンプレート |
・こちらは縦バージョン
・こちらは横バージョンです
夏の代表花、
ひまわりを使ったラウンドブーケと、
天然素材ラフィアを使った帽子。
ニューサイランやソケイといった
葉っぱを使い、
さわやかで動きのある印象に仕上げた
夏のおすすめブーケです。
今からでも残暑お見舞いは間に合いますので、
今年の夏は是非こころ寄り添える
お手紙を送ってみてくださいね。
お花のご注文方法でお悩みがありましたら、
お気軽にラインからご相談ください。
こんなの作って欲しい、などの、
お写真もラインからお送り頂けると
確認しやすくて便利ですね。
ビジネスであなたブランドと信頼を届けるギフト花屋グリュック
◆大阪市オフィス街で実店舗10年200社のべ1万人以上
◆理想のお客様の心をぎゅっとつかむフラワーギフト
◆コミュニケーションも顧客関係もお花で変えていく
幸せな関係をつむぐフラワーギフトをお届けします。