３月３日は桃の節句、『ひな祭り』ですが、

3月7日は何の日かご存知ですか？

 

この日は、【国際女性デー】といって、

ジェンダーにいついて考え行動する日。

イタリアでは、

この日に男性から女性にミモザを贈る習慣があり、

日本でも最近ミモザ人気に火が付きました。

 

今回は、

なぜミモザがこれほど愛されるのか、

人気に理由と、

ミモザを長く楽しむ管理方法や、

ミモザを生かしたリース、アレンジなどをご紹介します。

 

 

目次 ①ミモザが愛される理由 ②ミモザの管理方法 ③ミモザを使った花束・リース

 

①ミモザが愛される理由

・ミモザが愛される5つの理由

 

１、小さな黄色のふわふわ花がかわいい！

２、お花の甘い香りに癒される

３、ドライフラワーでも楽しめる

４、イタリアでは、男性から女性に贈られる愛の告白

５、【太陽】【黄金】【愛】の象徴

この5つがその理由と考えます。

 

小さくてふわふわのフォルム、

香水でも人気の甘い香り、

男性から女性に渡すシチュエーションもロマンティックなので、

人気なのも納得ですよね。

 

いつも入荷すぐに完売するので、

お求めの際はまずお問い合わせくださいね！

 

②ミモザの管理方法

ミモザは、主に、

日本の静岡県浜松からと、

オランダからの輸入があります。

静岡県産は、枝が長く枝分かれしており、

つぼみや葉っぱなど様々な部位が楽しめます。

オランダ産は、主に咲いているお花の枝で、

小ぶりなものが多いです。

管理方法

ふわふわのミモザは乾燥に弱く、

風にあたったりするとすぐに

固いつぼみのようになってしまいます。

葉っぱもパリパリになりやすいです。

暖房が強い高温の場所では飾らず、

涼しいところで管理しましょう。

保管の際は、

新聞紙で巻いて

乾燥しないようにしてください。

 

ふわふわを長時間キープするのは難しいのですが、

そのままドライフラワーになりやすいお花です。

つぼみや葉の部分もドライフラワーとして楽しむことが出来ます。

あたったり衝撃を与えたりすると

パラパラするので気を付けて管理し、

直射日光のあたらない湿気の少ないところに飾りましょう。

ドライフラワーは、

水にぬれたり湿気が多いとカビの原因になります。

 

③ミモザを使った花束・リース

・ふわふわミモザの贅沢ブーケ

今の時期ならではのミモザを

沢山束ねた花束を抱えると、

幸せな気分になります。

この日に合わせて意中の人からプレゼントされたら

とっても嬉しいですよね。

ご注文はこちらから出来ます！

 

・贅沢ミモザの太陽リース

今の時期ならではのミモザを

沢山使ったリースは、まるで太陽のよう。

お花だけを使ったリースは甘い香りに包まれます。

ドライフラワーでも長く楽しみたい人は、

つぼみや葉っぱを多く使ってお作りします。

ご注文はこちらから出来ます！

 

 

 

ミモザの入荷状況を知りたい方や

ブーケ・リース・アレンジメントのご予約は、

ラインからも出来ます！

 

 

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